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[ケースイス] KSWISS スニーカー Classic 88
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- 靴幅: 2E
- ソール素材または裏地: ゴム
- ヒールの高さ: 3 cm
- 留め具の種類: レースアップ
- ソールの厚さ:2cm
商品紹介
世界で初めてオールレザーのテニスシューズとして誕生した“K・SWISS Classic"。レザーの伸びを抑える「5本のストライプ」やスキーブーツからヒントを得た「Dリング」。クッション性に優れたインソールの「ブルーポロン」など発売当時から機能性とデザインに優れた一足でした。現在では世界中の多くのファンから支持を受け、50年もの間に渡り愛されるシューズへと成長しています。
ブランド紹介
高品質なテニスシューズを作り出すためにカリフォルニアで生まれた本格的なテニスブランド。スイス人のアート・ブルナーとアーネスト・ブルナー兄弟が米国カリフォルニア州に移住してK.SWISSを立ち上げたのがブランドの始まり。カリフォルニアは彼らの母国語のドイツ語では「Kalifornien」、そのイニシャル「K」と彼らのルーツである「Swiss」を合わせたのがブランド名の起源と言われています。当時テニスシューズと言えば、すべてキャンバス地。ブルナー兄弟はスキーヤーであった経験をいかしてテニスシューズを世界で初めてレザーを使用して耐久性を高めた、シンプルかつ高機能の「Classic」を世に送り出す。ブランド誕生から50周年を迎える2016年より「コートスタイル」「コートパフォーマンス」「コートフィットネス」のカテゴリーを軸にリブランディングを行います。
[ケースイス] KSWISS スニーカー Classic 88
通勤用に、目立たなくて履き心地が良さそうなものを探してたどり着きました。履き心地やデザインは概ね満足。が！他の方も書かれているように、中敷きが酷すぎます。脱ぐ際にペロンと出てきてしまい、その度に入れ直さなければいけません。しかも柔らかい素材なので、これがまた入れにくい......制作する段階で、誰も気づかなかったのでしょうか？ 不満を通り越して不思議です。。。
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ずーーーっと昔から仕事用に履き続けています。いったい何足買ったことか。かかとが硬いのが、個人的にはとても良いですね。靴紐をあらかじめ緩めに結んでおくと、屈むことなくそのまま履けてしまいます。少々緩くてもタウンユースには充分でしょ。中敷きについて多くのコメントがありますね。今のこのブルーの中敷き、デザイン性はとても良いと思います。が、しかし！湿気がなかなか取れないんです。一度濡れてしまうと、どうも中敷き自体が湿っぽいままカラッとしないのです。そのまま履き続けると臭いも・・・そこで私はいつも、購入して紐を通す時に、中敷きは百均で売っている物に交換してしまいます。ランニングシューズのインソールのように、かかと部分が少し立ち上がった形状の中敷きを選べばOKです。たいていの百均で売られています。不満をお持ちの方は是非一度お試しください。
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学生時代、おしゃれに敏感な同級生が履いているのを見て一目惚れし、小遣いを貯めて買った初めてのK-SWISSはボロボロになるまで履き倒しました。大人になってからは仕事用の革靴以外は安物のスニーカーばかりでしたが、今回届いた品を手にした瞬間当時の記憶が甦りました。今見てもやっぱり洒落てますね！無駄がなく履き心地も良く、まさにシンプルイズベストなスニーカーです。
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皆さんご指摘の通り、毎回中敷きがめくれ上がります。また、先の方が狭くなっていて、履いた感じも窮屈です。今は白のレザースニーカーは他社からいろいろ発売されてるので、よく検討する必要あります。このメーカーは商品改良意欲が欠落しているので、本品は購買動機がノスタルジー100%以外の方にはオススメできません。
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